渋川市議会 2022-09-28 09月28日-06号
2番、反町英孝議員。 (2番反町英孝議員登壇) ◆2番(反町英孝議員) 議案第99号 令和3年度渋川市国民健康保険特別会計歳入歳出決算について、賛成の立場から討論を行います。 国民健康保険事業の運営は、現在、県と市町村が一体となって制度を運営し、財政の安定化と事業の広域化及び効率化を進めているところであります。
2番、反町英孝議員。 (2番反町英孝議員登壇) ◆2番(反町英孝議員) 議案第99号 令和3年度渋川市国民健康保険特別会計歳入歳出決算について、賛成の立場から討論を行います。 国民健康保険事業の運営は、現在、県と市町村が一体となって制度を運営し、財政の安定化と事業の広域化及び効率化を進めているところであります。
提出者は、渋川市議会議員、加藤幸子、賛成者は、同じく後藤弘一議員、同じく反町英孝議員、同じく板倉正和議員、同じく池田祐輔議員であります。 別紙を朗読し、説明に代えさせていただきます。 議員提出議案第3号 少人数学級及び教職員定数の改善に係る意見書。
2番、反町英孝議員。 (2番反町英孝議員登壇) ◆2番(反町英孝議員) 議案第32号 令和4年度渋川市後期高齢者医療特別会計予算について、賛成の立場から討論を行います。 平成20年度から始まった後期高齢者医療制度は、群馬県後期高齢者医療広域連合を主体として運営され、県内一律の保険料となっており、保険者である高齢者の増加や医療技術の高度化に伴い年々医療費が増加しております。
2番、反町英孝議員。 (2番反町英孝議員登壇) ◆2番(反町英孝議員) おはようございます。一般質問をさせていただきます。 まず最初に、渋川市の環境整備についてということで、1点目、森林整備、2点目、農地管理、3点目、空き家・空き地対策について質問をさせていただきます。1つ目の森林整備について。私は山を歩くハイキングが趣味でありまして、子持のハイキングクラブにも所属しております。
2番、反町英孝議員。 (2番反町英孝議員登壇) ◆2番(反町英孝議員) 議案第104号 令和2年度渋川市国民健康保険特別会計歳入歳出決算について、賛成の立場から討論を行います。 平成30年度から県レベルの広域化になったとはいえ、国民健康保険税は保険給付費を賄う重要な財源であるとともに、全被保険者に広く負担していただく社会保険であることに変わりありません。
議席番号1番、後藤弘一議員、2番、反町英孝議員、3番、板倉正和議員、4番、田村なつ江議員、5番、田中猛夫議員、6番、池田祐輔議員、7番、山内崇仁議員。 以上でございます。 ○議長(望月昭治議員) お諮りいたします。 ただいま朗読しましたとおり議席の一部を変更することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(望月昭治議員) ご異議なしと認めます。
また、議会報編集委員会の委員に、反町英孝議員、田村なつ江議員、田中猛夫議員、山内崇仁議員、山﨑正男議員、加藤幸子議員、池田祐輔議員の7人が選任され、委員長に山内崇仁議員、副委員長に反町英孝議員がそれぞれ当選されました。 以上で報告を終わります。
常任委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、 山﨑正男議員、田邊寛治議員、安カ川信之議員、角田喜和議員、石倉一夫議員、望月昭治、以上6人を総務市民常任委員に、 反町英孝議員、田中猛夫議員、中澤広行議員、山﨑雄平議員、茂木弘伸議員、以上5人を経済建設常任委員に、 板倉正和議員、田村なつ江議員、池田祐輔議員、山内崇仁議員、加藤幸子議員、須田勝議員、以上6人を教育福祉常任委員に、
1番、反町英孝議員。 (1番反町英孝議員登壇) ◆1番(反町英孝議員) 議案第30号 渋川市もったいないの心を持って食品ロスの削減を推進する条例について質疑をさせていただきます。 渋川市で食品ロスについて条例をつくるということで、市、市民、事業者ということであります。
提出者は、渋川市議会議員、池田祐輔、賛成者は、同じく山内崇仁議員、同じく望月昭治議員、同じく中澤広行議員、同じく山﨑正男議員、同じく茂木弘伸議員、同じく石倉一夫議員、同じく田中猛夫議員、同じく反町英孝議員、同じく山﨑雄平議員、同じく板倉正和議員、同じく安カ川信之議員であります。 別紙を朗読し、説明に代えさせていただきます。
1番、反町英孝議員。 (1番反町英孝議員登壇) ◆1番(反町英孝議員) おはようございます。通告に基づき、一般質問をさせていただきます。 まず最初に、第3次渋川市定員管理適正化計画について質問させていただきます。定員管理適正化計画につきましては、合併以降、現在第3次ということで行われておりまして、合併による人数、職員の増加に伴い、そのために計画され、実行されてきました。
提出者は、渋川市議会議員、山﨑雄平、賛成者は、同じく石倉一夫議員、同じく望月昭治議員、同じく反町英孝議員であります。 別紙を朗読し、説明に代えさせていただきます。 議員提出議案第5号 地方財政の充実・強化を求める意見書。 今地方自治体には、医療・介護など社会保障への対応、子育て支援策の充実、地域交通の維持・確保など、より多く、またより複雑化した行政需要への対応が求められています。
1番、反町英孝議員。 (1番反町英孝議員登壇) ◆1番(反町英孝議員) 29ページの教育費の6項保健体育費、給食管理費についての2行目の学校給食用物資購入費について質疑させていただきます。
先ほど設置されました本会議における渋川市長の答弁の真偽に関する調査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、反町英孝議員、田中猛夫議員、池田祐輔議員、山内崇仁議員、山﨑正男議員、安カ川信之議員、中澤広行議員、角田喜和議員、以上の8人の議員を指名したいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(田邊寛治議員) ご異議なしと認めます。
また、議会報編集委員会の委員に反町英孝議員、田村なつ江議員、池田祐輔議員、山﨑正男議員、山﨑雄平議員、加藤幸子議員、細谷浩議員の7人が選任され、委員長に加藤幸子議員、副委員長に池田祐輔議員がそれぞれ当選されました。 以上で報告を終わります。 △日程第1 令和2年度予算編成方針 ○議長(田邊寛治議員) 日程第1、令和2年度予算編成方針を議題といたします。 市長の説明を求めます。 髙木市長。
会議規則第31条第2項の規定により、立会人に1番、反町英孝議員、2番、板倉正和議員及び3番、田村なつ江議員を指名いたします。 よって、以上3名の議員の立会いを願います。 (開 票) ○副議長(山内崇仁議員) 選挙の結果を報告いたします。 投票総数18票。これは、先ほどの出席議員数に符合いたしております。 そのうち有効投票 11票、無効投票 7票。
1番、反町英孝議員。 (1番反町英孝議員登壇) ◆1番(反町英孝議員) 議案第141号 平成30年度渋川市介護保険特別会計歳入歳出決算について、賛成の立場から討論を行います。 介護保険制度は、平成12年4月から開始され、既に開始から19年がたち、私たちの老後の安心を支えるために必要不可欠な制度として広く定着しています。
1番、反町英孝議員。 (1番反町英孝議員登壇) ◆1番(反町英孝議員) それでは、通告に基づき質問させていただきます。 渋川市の働き方改革について。1点目としまして、会計年度任用職員制度、2点目として年次有給休暇についてご質問をさせていただきます。 日本の雇用環境につきましては、長きにわたり終身雇用というものが続いております。
会議規則第31条第2項の規定により、立会人に1番、反町英孝議員、3番、田村なつ江議員及び15番、須田勝議員を指名いたします。 よって、以上3人の議員の立ち会いを願います。 (開 票) ○議長(石倉一夫議員) 投票の結果を報告いたします。 投票総数16票。これは、先ほどの出席議員数に符合いたしております。 そのうち賛成 8票、反対 8票。
1番、反町英孝議員。 (1番反町英孝議員登壇) ◆1番(反町英孝議員) 議案第76号 平成31年度渋川市介護保険特別会計予算について、賛成の立場から討論を行います。 介護保険制度は、第7期高齢者福祉計画に基づき、2025年問題を見据え、高齢者が安心して住みなれた地域で生活できるよう地域包括ケアシステムの強化、推進を図り、介護保険サービスの充実や介護予防の推進、地域支援事業を進めています。